2013年6月13日木曜日

この国で2年後にWindowsPhoneがデフォルトになる7つの理由

こんにちは。
仕事の環境が変わったストレスで胃を痛めてしまい、毎日胃薬を飲んでいたら太りました。
効いたよね。早めの消化促進胃薬。

今回は普段とは方向性が違う内容です。放送事故みたいなもんだと受け取ってくださると幸い。

日本ではアレの当て馬としてしか見られていない感じのWindowsPhoneですが、2年前のAndroidの状況から、現在の状況への飛躍的変化を考えれば、WindowsPhoneにだって明るい未来、晴れ渡った青空が待っているに違いありません。そう、ブルースクリーンのように真っ青な。

今回は、7つの理由からWindowsPhone普及のシナリオを探ります。

2年後の2014年は、WindowsXPサポート期限切れの時期である。
10年前のOSであるWindowsXPをありがたがって使い続けているあの企業もこの企業も、さすがにサポートが切れれば乗り換えざるを得ない。
そこで候補になるのは2010年リリースのWindows7か、2012年リリースのWindows8かのどちらかだろう。
ならばWindowsのメトロUIに強制的に慣らされるユーザーは決して少なくない。
強制的に慣らされたユーザーが、それをプライベートでも使いたがるのか?という疑問は残るが、新しいUIを覚えることは一般的なユーザーにおいて相当な負担である。覚えなくても使える、は突破口になり得る。

ユーザーが、新たに用語を覚える必要は無い。

前項目を別の視点から捕らえてみると、パソコンと同じ用語が使えるのは敷居を下げる。
現時点でスマートフォンに移行しているユーザーはともかく、2年後ともなれば、積極的理由でのガラケーからスマートフォンへの乗り換えではない。
消極的理由でパソコンやケータイの機能を使っているユーザーにすれば、「ブックマーク」ではなく「お気に入り」だし、「メール」ではなく「アウトルック」なのだ。知っている用語がスマートフォンにあれば脳のディスパッチが少なくてすむ。

InternEtexplorerというブラウザの持つブランド力。

同様にいくらシェアが下がったとはいえ、「WEBブラウザ」を知らなくても「エクスプローラー」なら毎日使ってるよ!というユーザーは存在する。
知っているアイコンで、いつもやっていることが出来る。何度も言うが、ユーザーに金を払って新しいことを覚えさせてはいけないのだ。
WindowsソフトとWindowsPhoneにソフトの互換性はないが、ユーザーに意識させなければ良いだけのこと。同じ名前で似たようなUIのソフトをリリースすれば良いのだ。Microsoftならやりかねない。

office製品の提供の可能性。
ようやく企業内に本格的にグループウエア導入が始まったかと思えば、圧倒的強さでoffice365が普及している。
理由を聞いてみると、Microsoftだから。
Office365がWindowsPhoneと連携すれば、この理由があと数年は続くことになる。
恐るべし思考停止マーケティング。

端末仕様の統一化。

使用者にも開発者にもメリットがあり、メーカーにメリットがない残酷な手段をMicrosoftは採用した。
WindowsPhoneを名乗るには、決まった枠の中に端末仕様を収める必要がある。
ユーザーが混乱せず、なおかつ端末間の操作性が共通であることは、ユーザーがユーザーに操作を教えてあげられる場面が増えるということだ。
「わたし、ここの操作がよくわかんなくってー」
「ああ、そこはこうやるんだ。手を貸して、教えてあげる」
「・・・きゃ」
リア充爆発しろ。
だが確実にお客様サポートのコストは減る。この意味の大きさがどれほどか。

アプリケーションの開発環境がVisualStudio。

言うまでもないが、Windowsアプリケーションの開発経験者は多い。
ソフトウエアの互換性がないとはいえ、開発環境に互換性があるのは大きい。
技術者もまた、全ての人が新しいことを覚えるのが得意なわけではない。ましてや、操作性だけは世界最高と謳われるVisualStudioだ。いざ市場が立ち上がりかければ、一気にアイデアを形にするだけの起爆剤が世界中にある。
もっとも、細かな開発手法はVisualStudio2008以前とはずいぶん違うので、「VisualStudio経験者なら、何の投資も必要なくすぐにアプリケーション開発として一人分稼いで来るだろう」と経営層が判断すると、現場はちょっとしたいややめようこんな話。

ブラウザ内アプリケーションとはネイティブアプリケーションの意識はさせない。

ガラケーのブラウザの中で動く、モバゲーやGREEなどをソーシャルゲームを見ていて、ユーザーはよくあんなUIで満足できるなと思ったものだ。ガラケー用のアプリは、数MBbyteの容量をサポート、表現はOpenGL、機能はBluetoothやGPSに赤外線などの、なんでもありなのに。なぜ。
捉え方の違いだったらしい。一般的なユーザーは、ブラウザの中でフラッシュで動くゲームなのか、ネイティブでグリグリ動くアプリケーションのかを区別などしていなかったのだ。そのときやりたいものをやっているだけ。ゲームをするための操作が、ブックマークなのかショートカットなのか、違いなど意識していないのだ。
WindowsPhoneのメトロUIは、お気に入りアプリへのショートカットの差をさらに意識させない作りになり得る。

俺が持ってない。
セガサターンを買い、バーチャルボーイを愛し、Nintendo64が青春だった。そんな俺がWindowsPhoneを持っていない。これが最大の理由だ。
あと2年・・・そう、機種変縛りがあるのだ。
だから。
だから、WindowsPhoneは、必ず普及する。
ちきしょう。

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