2015年12月29日火曜日

インデントうそつかない。

「インデントぐらい整えろよ」
「事故の元だからな」
「そう、インシデントの元だ」
「歯だって整っていないと」
「ポリデントな」
「サインコサイン」
「タンジェント」
「エイリアンのコンピュータにウイルスが効くっていう」
「インディペンデンス・デイ」
「単二形とか、滅多に使わなくて」
「カンデンチ」
「パスタは歯ごたえが」
「アルデンテ」
「歯ごたえのあるパスタを食べるには」
「ポリデント、ってさっき出たぞ」
「i'll be back.」
「デデンデンデデン」
「743年、荘園制の出発点となった」
「墾田永年私財法」
「いつか忘れていった」
「飛んでイスタンブール」
「関西地方の電力会社なのに、なんか感電しそうな名前の」
「カンデン、ってもう答え言ってるじゃないか」
「もうさすがにこの辺で」
「カンベンとしてください」

2015年12月22日火曜日

弊社の社員旅行が大都会岡山に決まったただひとつの理由。

大都会岡山AdventCalendar の22日目です。

私が勤めている会社の広島事務所は、広島にあります。
私が務めている会社の本社は、大阪にあります。
中間地点は岡山です。
以上です。よろしくお願い致します。

12月5日に現地集合現地解散の社員旅行が行われました。
場所は、社員の総意で岡山です。行ってみたかったんだ。いやあ嬉しいなあ。

社員旅行1日目は、合同勉強会 in 大都会岡山 -2015 Winter- に参加です。
さりげなくサブスレッドサブレを配る辺り、抜け目ありません。
サブスレッドだけにサブレなのだ。ここは笑うところなのだ。会社を挙げて笑いを取りに来ているのだ。という説明をする間もなく、皆さんで召し上がって頂きました。

会社のお金で参加させて頂いた以上、なにかを得て帰る必要があります。
合同勉強会では、ザクマシンガンが有効だという知見を得ました。

さて、夜は忘年会議2015に参加をさせて頂きましたが、よく覚えていないので割愛します。
深夜において、有志によりかけなび杯が執り行われました。
結果がこちら。
接待ボウリングのように見えますが、かけなびさんの筋肉痛が4日後に来たことから、本気だったのではないかと疑われています。
しかしこのままでは、あまりにあんまりです。
偶然にも、翌日の社員旅行の予定にボウリングが入っていますので、リベンジの機会があります。
日本三大後楽園のひとつとして名高い後楽園を観光しつつ、頭の中ではボウリングのイメージトレーニングを続けます。
思っていたよりはるかに後楽園が広かったために、体力ゲージがほとんどなくなった経営者と社員一同は、それでも予定をこなすべく岡山駅近くのボウリング場を目指します。
土地勘がないため「以前にここら辺でボウリングしたことがある気がしなくもない」という経営者に付いて行く社員一同。
そして到着するボウリング場。
TTというのは、泣いている顔文字のオマージュでしょうか。
だがしかし、我々はこれでもソフトウエアエンジニアの集まりです。
スマートフォンぐらい、俺以外は全員持っています。
地図で検索すれば近くに他のボウリング場がないか検索したところ、ありました。
というより、近くにでかいボウリングのピンが見えました。上を向いて歩こう。
到着。
ピンぼけじゃない!これは汗だ!
17時は、もう帰りの新幹線に乗る時間ですよ。
いずれリベンジしたいと思います。ボウリングも。岡山観光も。忘年会議でスベったLTも。

2015年12月19日土曜日

いいえ私は巨人ファンの男。

カープとメガフォンと私 Advent Calendar 2015 の18日目です。

智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。

住みにくい。
なぜ私は広島に生を受け、広島に住みながら、東京読売巨人軍のファンなのか。

ファミコン初の野球ゲームである「ベースボール」にすら、「対戦相手を必ずGにする裏技(STARTを押しながらAボタン)」があるぐらい、巨人ファンとアンチ巨人の戦いの歴史は長く深い。
なお、「ベースボール」における他の裏技は、ほぼバグであることから、唯一の意図的な裏技がこれである。
制作陣の強い意思を感じる。

さらに言うならば、このAdvent Calendarも書きにくい。
むしろ書いて良いのか。
メガドライブ型スマートフォンの画像でも作って、「いやー、これがほんとのメガドラ型スマートフォン、そうメガフォンですねー」とかでお茶を濁すことが平和的解決ではないのか。

なぜ私が巨人ファンなのかはさておき、幼少期から地方を転々としながら成長した過程で得た知見がある。
野球のテレビゲームにおいては、実際の広島カープファンの数に対し、広島カープを使うプレイヤーが多いのだ。
つまり、特に広島カープのファンではないが、野球ゲームをするときは広島カープを選択するというプレイヤーが多いということだ。

各社の野球のテレビゲームが群雄割拠していた、1988年頃から2000年頃にかけては、特に顕著であった。
決して、当時の広島カープが強かったためにゲームプレイが有利になることからプレイヤーに人気があった、というわけではない。
この間、1991年に一度優勝しただけである。さらに言うならば、その後2015年に至るまで一度も優勝していないが。

当時の広島カープは機動力野球が強みであった。
足が速い選手が多かった。
野球のテレビゲームの基本は、打撃操作と投球操作と走塁操作だ。
このうち、打撃操作と投球操作はプレイヤーの技量が反映される。
もちろん打撃の強い選手や、お前ちょっと手の中見せてみろと言いたくなるような変化球が投球可できる選手はいる。
だが、うまいプレイヤーが操作すればホームランも量産できるし、内角低めにえぐり込むような落ちる玉をで三振が取れる。なおここで燃えプロの話はしない。
ところが走塁操作は、「走れ」「戻れ」を指示するだけで、ゲーム内の選手に設定されたパラメータのスピードで走る。
そのため、足の速い選手が多い広島カープを選ぶプレイヤーが多かった。
対戦相手と腕が互角ならが、走塁パラメータが勝負を決めるからだ。

という分析もできるのだが、実際には生え抜きの選手を大切に育てる球団の方針に惹かれているプレイヤーも多かったようだ。
なぜならば1994年に、革新的なゲームシステムを採用した「実況パワフルプロ野球'94」が登場し、プレイヤーがLRボタンを連打すれば走者の足が速くなるというゲームシステムがあったにも関わらず、広島カープを選択するプレイヤーは減らなかったからだ。

一般的には2012年頃から、全国的にカープファンが急増したとされているが、それは子供時代にテレビゲームで広島カープを選択していた人達が大人になったためではないか、と私は見ている。
人は、見るべき所はきちんと見ているのだ。
審判は見ていないこともあるけど。
それも人のすることだ。
審判は見ていないこともあるけど。

そうそう。
将棋の羽生善治さんの子供時代の写真が、必ず広島カープの帽子をかぶっているのは、彼が広島カープのファンだからというわけではない。
彼は巨人ファンだ。
えっへん。