2014年5月27日火曜日

C。

#include <stdio.h>

int main(void) {
     printf("HelloWork");
     return HOME; }

_人人人人人人人人人人人人人_
> HOME Undefined symbol: <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

2014年5月22日木曜日

本当は怖いIT用語。


ファームウエア
 農作業をするときに着る服のこと。
 新しいゲーム機が発売になる度に、恋人のお姫様を誘拐される兄弟が着ている服が代表的である。


リソース
 ソースの二度漬けのこと。
 禁止している店も多い。

デフラグ
 デスフラグの略。和名、死亡ふらぐ。
 使用例:「もういい!こんなプロジェクトに居られるか!俺は部屋にデフラグさせてもらうからな!」

ドラッグ&ドロップ
 クスリで人生がドロップしちゃうこと。
 お手軽なのだがちょっとしたミスでなにもかも破綻してしまうので、大変注意が必要。

相対パス
 「博多から異動になった課長。報告書を置いておくファイルパスはここでよろしいですか?」
 「そうたい。ファイルパスは、そこでよかたい」

ルータ
 「ルータ、私がお前の父親だ」
 しゅこー
 「違う!お前が父さんなもんか!」
 しゅこー
 「父と子として、共に銀河を支配するのだ」
 しゅこー
 ぶおーんぶおーん
 この辺りから、ブレード型ルータと呼ばれるらしい。

プロセッサ
 「お前もプロならさー、切磋琢磨してさー」という偉い人の台詞の略。
 ちなみに偉い人には「子」も居るらしい。


Kerberos認証
 認証開始。

 ケルベロス
 「よくぞ来た!
  わしが 王のなかの王
  ケルベロスである。
  わしは 待っておった。
  そなたのような若者が
  あらわれることを。
  もし わしの味方になれば
  世界の半分を やろう。
  どうじゃ?
  わしの味方に なるか?」
   →はい
  認証失敗。

トランザクション

 鼻または口から突発的かつ発作的に放出される生理現象。
 クシャミ。
 風邪のひきかけの場合が多いが、その場合はロールキャベツが効くらしい。

レンダリング
 どぶねーずみーみたいにー
 うつくしーくーなりーたいー
 しゃしーんには
 うつらーない
 うつくーしーさがーあるあらー

 レンダr


メーラー

 火炎系の呪文。
 開くとプロジェクトに火がつくことから、その名が付いた。

以上、火のない所に炎上案件でお馴染み、かけなびがお送りしました。

2014年5月17日土曜日

ログインが必要なWebサービス全般に求めたい、ただひとつのこと。

以下のことが出来ているサイトと出来ていないサイトで、個人的に満足度に随分差がある。

サービス内の特定のページに遷移
 ↓
「ログインが必要です」
 ↓
ログインページに自動遷移
 ↓
ユーザIDとパスワード入力してログインする
 ↓
サービスのトップページに遷移

いやそうじゃないだろ!
さっきの特定のページが見たくてログインしたんだよ!
なんでトップページに遷移するんだよ!
どうやってさっきのページにたどりつくんだよ!
むきー!

2014年5月12日月曜日

夢と現実の狭間。

拳銃所持の容疑で逮捕者が出て、それが3Dプリンタで作成した物ではないかということで大きなニュースになっています。

紙幣をコピーすれば罪になります。
法規制があるからです。
紙幣の場合は、有価証券偽造罪(刑法162条1項)と偽造有価証券行使等罪(刑法163条1項)の大きく二つで罰せられます。
コピーした時点で罪ですし、使っても罪という、ある意味分かりやすい構成です。

特定の個人を脅迫する文章を印刷した場合はどうなるのでしょう。
印刷しただけでは罪に罰せられないでしょうが、直接的であれ間接的であれ脅迫に用いれば罰せられるはずです。

政府内でも3Dプリンタを法規制すべきか否かで意見が割れているようです。
これまでに人類が手にしたことがない技術に対して意見が割れることは、健全だと思います。
蓄音機が発明されて一般的になるまでは、録音された著作物に対する法規制などなかったわけですから、人類が幾度となく通ってきた道です。
有識者と立法の立場にあられる方々が十分に議論して頂けることを臨みます。

私が感じたことを述べておきます。

来世紀、ドラえもんの秘密道具がひとつ発明されるたびごとに、法規制の議論をするんでしょうね
アンキパン、何法に引っかかるんでしょうか。
複製権とか、侵害してそうですね。
早く実現してくれないと困るんですが。

2014年5月9日金曜日

あのときの仕様変更の話をしよう。

ある程度の波乱は予測された打ち合わせだった。
だが、予測される事態には準備をしてある。
これ以上の仕様の変更はさせない。
プロトタイプというにはあまりに完成品に近い動作バージョンがあるのだ。
お客様に納得して頂き、次回の納品打ち合わせへの道筋を付ける。
今日はそのための打ち合わせだ。

発注側と開発側は仕様の変更に対してよく衝突するものだ。
発注する側はせっかくなのだから少しでも良い製品を作って欲しいと思っているし、開発する側は必要以上に時間と金をかけるわけにはいかないと思っている。
いつだって正義に対峙するのは、別の正義だ。

ソフトウエアにおける仕様の変更は、たいていの場合ソフトウエアやハードウエアの変更を伴う。
「この仕様を変えることは、どれ程のリスクがあるのか」は設計と開発を担う者にしか分からない。
「チェックボックスの初期状態はチェック状態に変更して」と「ラジオボタンじゃなくてチェックボックスにして」の、どちらが大変な作業を伴うかをユーザーが理解しているとは限らない。
決して悪意を持って仕様を変えているわけではないのだ。たぶん。

開発側からは、先輩と私の2人で臨んだ打ち合わせも、いよいよ佳境に入ってきた。
そろそろ「納品」の言葉を出すタイミングかと探っていた矢先、お客様からまさかのお言葉が飛び出した。
「前から思ってるんですが、このままだと使いにくいので、全てマウスで操作できるようにしてください」
呆然とする私。
思わず天井を見上げる先輩。

文字や数字を入力する画面もある今回のシステムで全ての操作をマウスで?
操作性を考慮したら全画面作り直しだし、キー操作をトリガーとしている場面もあるぞ?
無理だ。いまからじゃ絶対に無理だ。っていうかマウスの方が操作しづらいぞ。
お客様の顔を立てつつ、どうやって納得して頂けばいいんだ。

部屋を埋め尽くす重たい沈黙。
言葉を探す私の横で先輩は口を開いた。
「それは・・・現在の我々のテクノロジーでは不可能です」

私が心の中で拍手喝采を送ったことは言うまでもない。
なんだその聞いた事ないような言い訳!
あんたカッコイイよ!
ナショナルジオグラフィックみたいだよ!
いやもうディスカバリーチャンネルだよ!

強烈な印象に残る台詞だったので、今でもたまに思い出す。
あのあとお客様に仕様変更を押し切られなかったら、もっとかっこよかったのに、と。
数日間泊まり込みで改修を行い、ふらふらになりながらお客様にお見せしたときの「あ、やっぱり要らないですね」は、もっと強烈だった、と。

※お客様からの仕様変更の内容のみフィクションです。

2014年5月7日水曜日

Yahoo!でエゴサーチが出来ると聞いてやってみた。

Yahoo!ならリアルタイム検索でエゴサーチが出来ると聞いてやってみた。
さっそく自分のTwitterIDである kakenavi を入れて検索だ。


もしかして俺、自分が気付いてないだけで、botなのかな。