2013年9月3日火曜日

Androidの顔認証が流行らない3つの理由。

これを読まれている皆さんは、スマートフォンのロック画面を有効にされていますか。
多くの方が有効にされているのではないでしょうか。
Androidではロックパターン、iOSでは数字入力がメジャーですね。




ところで、Androidでは4.0から、顔認証機能が搭載された事をご存じですか。
日常的にこの機能を使っていらっしゃる方、どれぐらいいらっしゃるんでしょうか。
私以外にお見かけしたことがないのですが。



ところで顔認証には、以前から問題が指摘されています。
「本人の顔写真があれば、認証できてしまう」点です。
実はこの問題に関し、Android4.1から地味に対応が入っています。



まばたきをしないと認証が通らないのです。
(実際に使用した写真にはモザイクは入っていません)

「まばたきをしている動画をカメラの前に映したらどうするんだ」というご指摘ありがとうございます。どうもなりません。解除されます。
セキュリティ的に弱いので顔認証が使われない、とはこれまでも言われてきました。

しかし、日常的にこの機能を使ってみて、顔認証が流行らない理由として気が付いたことがあります。

遅い
顔認証はカメラを使います。
カメラは起動に時間が必要です。
もちろん、カメラが起動すれば認証が完了ではなく、それから顔を認証してまばたきして認証できませんでs
イラッ!

暗いところで使えない
顔認証はカメラを使います。
カメラには明るさが必要です。
寝室はもちろん、夜道や、室内で自分の後ろに光源があるときなどは、明るさが足りず認証できませんでs
イラッ!


カメラアングル
顔認証はカメラを使います。
スマートフォンのフロントカメラです。
プリクラのカメラは、位置が高い場所にあります。
人の顔は、見上げた状態で上から撮影した方が若く見えるからですね。

さて、スマートフォンを持つときに、どのような高さで持ちますか。
たいてい胸の前ぐらいが多いのではないでしょうか。
その角度でフロントカメラに映るのは、うつむいた顔を下からスマートフォンの画面の明かりでぼうっと照らした、貴女の顔。
ぎゃー!
ふざけんな−!
それなくとも画面が暗転したらオッサンの顔が写る不具合をなんとかしろって言ってんだろ!
なんでわざわざ二重あごを作った自分の顔を見なあかんねん!
作らんでも二重あごあるのに!
ほっとけ!
イラッ!

と、個人的には良いところを隠してしまうほど、イラッとするところが目立つスマートフォンの顔認証でした。
やはり音声認証の方が良いと思うんですよね。写真や映像で偽装出来ないし、いくつか合い言葉を決めておけば録音にも対処出来るし。

例えば、仕事で疲れて帰りの電車を待ってる間に、スマートフォンを使いたくなったとき、残業で遅ければ周囲は暗いけど、音声認識なら安心。
「4番線電車が参ります!黄色い線から下がって下さい!」
「でさー、チョーウケルんですけどー」
「ガタンゴトンガタンゴトン」

静かな場所で認識してくだs
イラッ!

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