2013年7月21日日曜日

Squareリーダーにカードを読ませるのは君だ。

失敗に終わったSquareリーダーにカードを読ませるのは誰かのリベンジをするときが来た。
発端は、筆者のふがいなさに、友人から怒りのお中元が届いた事にある。
これだ。
4極の延長ケーブルだ!
まさか、世の中にそんなものが存在するとは思わなかったので、そのままお茶を濁そうとしていたとはいまさら言えない。もう試すしかない。これならSquareリーダーを延長できるのか!?
と、盛り上がってから3週間も経ってようやく試す機会が訪れた。
今回は結果をレポートする。
3週間の間、筆者が何をしていたのかは、また別のレポートとする。

では、早速試す。
・・・いける。
これはいける。
俺の長年のソフトウエアエンジニアの勘がそうささやく。これはいける。
ちなみに筆者は、MSXのROMカートリッジに「なんか似てるから動くはず」という理屈でファミコンカセットをねじ込んで壊したほどの腕前だ。その筆者の勘が冴え渡る。
ほら!ぴったり刺さる!前回のように浮いてない!ぐらつかない!見ろ!Squareリーダーのための延長ケーブルのようだ!この延長ケーブルが量産の暁には我が軍の・・・市販品でしたね。そうですね。なんですか我が軍って。

ちょっと分かりづらいが、リーダーを接続せずにSquareのアプリを起動すると「リーダーが外れました」と表示されている。
この前回見飽きた画面に、今回は変化を起こせるのか。
念のため申し上げておくと「これほどまでプロジェクトの状況が悪化した責任は、リーダーである君にある。責任を取って、君にはリーダーを外れて貰う」という意味の、「リーダーが外れました」ではない。RとLが違う。こんな思い出は忘れたい。
さあ。
刺しましたよ。
なんかグルグル回ってますよ。魔方陣ですよ。勇者様。
認識した!こいつ動くぞ!
あまりにあっさり動いてしまった。
つまり、こういう状況で動作しているということ。
写真がピンぼけで読めない。
びっくりした。老眼が進んだかと思った。
「カードをスワイプしてお会計」と表示されている。正常にリーダーが認識されている証拠だ。
本来ならクレジットカードを読み込めるところまで確認したいが、いかんせん自分のクレジットカードで決済したのでは、錬金術を発生させてしまう。そのため、今回の検証は、ここまでとしたい。
なお、クレジットカードをお持ちの方で試しても良いという方は、筆者までご連絡を頂ければ、唯一の商品ラインアップである「スマイル 100円」を決済してみて頂きたい。
あなたの手元からクレジットカードを渡すことなくSquareによる決済が出来る安心感をお体験頂きたい。

4極の延長ケーブルなどというとんでもない物を発見してくださった、関西在住の自称ハタチの方には、心より感謝申し上げる。

感謝は申し上げるのだが、この延長ケーブル、お値段はいくらだったのだろう。
もしiPodTouchより高かったら、延長ケーブルが主役になってしまう。
ところで延長ケーブルってencahntMoonとちょっと似t

最後に大人のたしなみ。
今回の検証に用いた延長ケーブルの使用法は、メーカーが意図したものではなく、動作が保証されるものではありません。お試しになる場合は、自己責任においてお試し下さい。筆者としても責任のとりようがないことをご容赦ください。

2013年7月12日金曜日

失敗したなと思ったら。


「まだ価値がある情報と、もう価値を失った情報。どちらも買ってくれるとしたら、君ならどちらを提供する?」

「そりゃあ、もう価値を失った方だ」

「僕だってそうだ。ところで、世の中には成功談と成功談をまとめた書籍で溢れている。なぜだと思う?」

「多くの人が成功しているから?」

「違う。失敗には価値があるから、誰も話さないんだ。失敗には価値があるんだよ。恥ずかしいから言わないんじゃなく、価値があるから言わないんだ」

2013年6月17日月曜日

Squareリーダーにカードを読ませるのは誰か。

とうとう日本国内でもSquareのサービスが始まった。
個人でも法人でも、スマートフォンがあればクレジットカード決済で集金が出来る。
クレジットカード決済の普及が鈍い日本国内で起爆剤になれるかどうかは、また別の機会に話すとして、リーダーが届いたのでやってみたことをご報告する。
 
箱を開けると出てきたのはクレジットカードを読み込むためのSquareリーダー。
ちなみにSquareアカウントを作ると無料で貰える。恐ろしい。

iPodTouchに装着するとこのようになる。
イヤフォンジャックに刺すと、Squareのレジアプリがリーダーを認識する。
画像にある箱の文字をよく読むと分かるが、VISAカードとMASTERカードが使用可能である。ということは、私のJCBカードはどうなるのか。どうなるのか!

ところで、実際の決済での使用シーンを考えると、疑問がわく。
店側の人がiPodTouchを操作し価格を入力後、誰がカードを通すのか?
お客さんが通すにしては、iPodTouchの手前側にあるリーダーに通すのは無理がある。
かといってフリーマーケット等で初対面の相手にカードを渡して、店側の人が通すのも精神的に負担だ。ぶっちゃけ、怖い。

なにか解決方法はないかと考えていた時に、思いついた。
これだ。
フォーンプラグ(3.5mmミニジャック)延長ケーブルである。
これで、店側の人がiPodTouchを持ちつつ、Squareリーダーをお客さんに渡してカードを通して貰うことが出来る。

つまりこういうことだ。
・・・おかしい。
Squareリーダーがしっかり刺さらない。浮いている。

もしかして。
Squareリーダーのプラグは、4極ある!
通常の延長ケーブルは、ステレオ入出力が出来れば良いので、3極だ。
しかし、実は仕様はかなりの種類があり、例えばiPhone用のヘッドセットでは、4極目がマイクとして使われていたりする。
Squareリーダーも4極使用することで、双方向に通信しているのかもしれない。
さすがに手元に4極対応の延長ケーブルは持ち合わせていないので、これ以上の確認が出来なかったのが非常に悔やまれる。

今後、4極対応の延長ケーブルを入手するようなことがあれば、Squareの使い勝手があがると確信する、リーダーのセパレート化に挑戦したい。

・・・そうかあ、4極かあ。じゃあ、レコーダーを中継させてデータとしてカード情報を記録したりは出来ないんだろうなあ。安心したなあ。がっかりとかしてないなあ。安心したなあ。