「インデントぐらい整えろよ」
「事故の元だからな」
「そう、インシデントの元だ」
「歯だって整っていないと」
「ポリデントな」
「サインコサイン」
「タンジェント」
「エイリアンのコンピュータにウイルスが効くっていう」
「インディペンデンス・デイ」
「単二形とか、滅多に使わなくて」
「カンデンチ」
「パスタは歯ごたえが」
「アルデンテ」
「歯ごたえのあるパスタを食べるには」
「ポリデント、ってさっき出たぞ」
「i'll be back.」
「デデンデンデデン」
「743年、荘園制の出発点となった」
「墾田永年私財法」
「いつか忘れていった」
「飛んでイスタンブール」
「関西地方の電力会社なのに、なんか感電しそうな名前の」
「カンデン、ってもう答え言ってるじゃないか」
「もうさすがにこの辺で」
「カンベンとしてください」
2015年12月29日火曜日
2015年12月22日火曜日
弊社の社員旅行が大都会岡山に決まったただひとつの理由。
大都会岡山AdventCalendar の22日目です。
私が勤めている会社の広島事務所は、広島にあります。
私が務めている会社の本社は、大阪にあります。
中間地点は岡山です。
以上です。よろしくお願い致します。
12月5日に現地集合現地解散の社員旅行が行われました。
場所は、社員の総意で岡山です。行ってみたかったんだ。いやあ嬉しいなあ。
社員旅行1日目は、合同勉強会 in 大都会岡山 -2015 Winter- に参加です。
さりげなくサブスレッドサブレを配る辺り、抜け目ありません。
サブスレッドだけにサブレなのだ。ここは笑うところなのだ。会社を挙げて笑いを取りに来ているのだ。という説明をする間もなく、皆さんで召し上がって頂きました。
会社のお金で参加させて頂いた以上、なにかを得て帰る必要があります。
合同勉強会では、ザクマシンガンが有効だという知見を得ました。
さて、夜は忘年会議2015に参加をさせて頂きましたが、よく覚えていないので割愛します。
深夜において、有志によりかけなび杯が執り行われました。
結果がこちら。
接待ボウリングのように見えますが、かけなびさんの筋肉痛が4日後に来たことから、本気だったのではないかと疑われています。
しかしこのままでは、あまりにあんまりです。
偶然にも、翌日の社員旅行の予定にボウリングが入っていますので、リベンジの機会があります。
日本三大後楽園のひとつとして名高い後楽園を観光しつつ、頭の中ではボウリングのイメージトレーニングを続けます。
思っていたよりはるかに後楽園が広かったために、体力ゲージがほとんどなくなった経営者と社員一同は、それでも予定をこなすべく岡山駅近くのボウリング場を目指します。
土地勘がないため「以前にここら辺でボウリングしたことがある気がしなくもない」という経営者に付いて行く社員一同。
そして到着するボウリング場。
TTというのは、泣いている顔文字のオマージュでしょうか。
だがしかし、我々はこれでもソフトウエアエンジニアの集まりです。
スマートフォンぐらい、俺以外は全員持っています。
地図で検索すれば近くに他のボウリング場がないか検索したところ、ありました。
というより、近くにでかいボウリングのピンが見えました。上を向いて歩こう。
到着。
ピンぼけじゃない!これは汗だ!
17時は、もう帰りの新幹線に乗る時間ですよ。
いずれリベンジしたいと思います。ボウリングも。岡山観光も。忘年会議でスベったLTも。
私が勤めている会社の広島事務所は、広島にあります。
私が務めている会社の本社は、大阪にあります。
中間地点は岡山です。
以上です。よろしくお願い致します。
12月5日に現地集合現地解散の社員旅行が行われました。
場所は、社員の総意で岡山です。行ってみたかったんだ。いやあ嬉しいなあ。
社員旅行1日目は、合同勉強会 in 大都会岡山 -2015 Winter- に参加です。
さりげなくサブスレッドサブレを配る辺り、抜け目ありません。
サブスレッドだけにサブレなのだ。ここは笑うところなのだ。会社を挙げて笑いを取りに来ているのだ。という説明をする間もなく、皆さんで召し上がって頂きました。
会社のお金で参加させて頂いた以上、なにかを得て帰る必要があります。
合同勉強会では、ザクマシンガンが有効だという知見を得ました。
さて、夜は忘年会議2015に参加をさせて頂きましたが、よく覚えていないので割愛します。
深夜において、有志によりかけなび杯が執り行われました。
結果がこちら。
接待ボウリングのように見えますが、かけなびさんの筋肉痛が4日後に来たことから、本気だったのではないかと疑われています。
しかしこのままでは、あまりにあんまりです。
偶然にも、翌日の社員旅行の予定にボウリングが入っていますので、リベンジの機会があります。
日本三大後楽園のひとつとして名高い後楽園を観光しつつ、頭の中ではボウリングのイメージトレーニングを続けます。
思っていたよりはるかに後楽園が広かったために、体力ゲージがほとんどなくなった経営者と社員一同は、それでも予定をこなすべく岡山駅近くのボウリング場を目指します。
土地勘がないため「以前にここら辺でボウリングしたことがある気がしなくもない」という経営者に付いて行く社員一同。
そして到着するボウリング場。
TTというのは、泣いている顔文字のオマージュでしょうか。
だがしかし、我々はこれでもソフトウエアエンジニアの集まりです。
スマートフォンぐらい、俺以外は全員持っています。
地図で検索すれば近くに他のボウリング場がないか検索したところ、ありました。
というより、近くにでかいボウリングのピンが見えました。上を向いて歩こう。
到着。
ピンぼけじゃない!これは汗だ!
17時は、もう帰りの新幹線に乗る時間ですよ。
いずれリベンジしたいと思います。ボウリングも。岡山観光も。忘年会議でスベったLTも。
2015年12月19日土曜日
いいえ私は巨人ファンの男。
カープとメガフォンと私 Advent Calendar 2015 の18日目です。
智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくい。
なぜ私は広島に生を受け、広島に住みながら、東京読売巨人軍のファンなのか。
ファミコン初の野球ゲームである「ベースボール」にすら、「対戦相手を必ずGにする裏技(STARTを押しながらAボタン)」があるぐらい、巨人ファンとアンチ巨人の戦いの歴史は長く深い。
なお、「ベースボール」における他の裏技は、ほぼバグであることから、唯一の意図的な裏技がこれである。
制作陣の強い意思を感じる。
さらに言うならば、このAdvent Calendarも書きにくい。
むしろ書いて良いのか。
メガドライブ型スマートフォンの画像でも作って、「いやー、これがほんとのメガドラ型スマートフォン、そうメガフォンですねー」とかでお茶を濁すことが平和的解決ではないのか。
なぜ私が巨人ファンなのかはさておき、幼少期から地方を転々としながら成長した過程で得た知見がある。
野球のテレビゲームにおいては、実際の広島カープファンの数に対し、広島カープを使うプレイヤーが多いのだ。
つまり、特に広島カープのファンではないが、野球ゲームをするときは広島カープを選択するというプレイヤーが多いということだ。
各社の野球のテレビゲームが群雄割拠していた、1988年頃から2000年頃にかけては、特に顕著であった。
決して、当時の広島カープが強かったためにゲームプレイが有利になることからプレイヤーに人気があった、というわけではない。
この間、1991年に一度優勝しただけである。さらに言うならば、その後2015年に至るまで一度も優勝していないが。
当時の広島カープは機動力野球が強みであった。
足が速い選手が多かった。
野球のテレビゲームの基本は、打撃操作と投球操作と走塁操作だ。
このうち、打撃操作と投球操作はプレイヤーの技量が反映される。
もちろん打撃の強い選手や、お前ちょっと手の中見せてみろと言いたくなるような変化球が投球可できる選手はいる。
だが、うまいプレイヤーが操作すればホームランも量産できるし、内角低めにえぐり込むような落ちる玉をで三振が取れる。なおここで燃えプロの話はしない。
ところが走塁操作は、「走れ」「戻れ」を指示するだけで、ゲーム内の選手に設定されたパラメータのスピードで走る。
そのため、足の速い選手が多い広島カープを選ぶプレイヤーが多かった。
対戦相手と腕が互角ならが、走塁パラメータが勝負を決めるからだ。
という分析もできるのだが、実際には生え抜きの選手を大切に育てる球団の方針に惹かれているプレイヤーも多かったようだ。
なぜならば1994年に、革新的なゲームシステムを採用した「実況パワフルプロ野球'94」が登場し、プレイヤーがLRボタンを連打すれば走者の足が速くなるというゲームシステムがあったにも関わらず、広島カープを選択するプレイヤーは減らなかったからだ。
一般的には2012年頃から、全国的にカープファンが急増したとされているが、それは子供時代にテレビゲームで広島カープを選択していた人達が大人になったためではないか、と私は見ている。
人は、見るべき所はきちんと見ているのだ。
審判は見ていないこともあるけど。
それも人のすることだ。
審判は見ていないこともあるけど。
そうそう。
将棋の羽生善治さんの子供時代の写真が、必ず広島カープの帽子をかぶっているのは、彼が広島カープのファンだからというわけではない。
彼は巨人ファンだ。
えっへん。
智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくい。
なぜ私は広島に生を受け、広島に住みながら、東京読売巨人軍のファンなのか。
ファミコン初の野球ゲームである「ベースボール」にすら、「対戦相手を必ずGにする裏技(STARTを押しながらAボタン)」があるぐらい、巨人ファンとアンチ巨人の戦いの歴史は長く深い。
なお、「ベースボール」における他の裏技は、ほぼバグであることから、唯一の意図的な裏技がこれである。
制作陣の強い意思を感じる。
さらに言うならば、このAdvent Calendarも書きにくい。
むしろ書いて良いのか。
メガドライブ型スマートフォンの画像でも作って、「いやー、これがほんとのメガドラ型スマートフォン、そうメガフォンですねー」とかでお茶を濁すことが平和的解決ではないのか。
なぜ私が巨人ファンなのかはさておき、幼少期から地方を転々としながら成長した過程で得た知見がある。
野球のテレビゲームにおいては、実際の広島カープファンの数に対し、広島カープを使うプレイヤーが多いのだ。
つまり、特に広島カープのファンではないが、野球ゲームをするときは広島カープを選択するというプレイヤーが多いということだ。
各社の野球のテレビゲームが群雄割拠していた、1988年頃から2000年頃にかけては、特に顕著であった。
決して、当時の広島カープが強かったためにゲームプレイが有利になることからプレイヤーに人気があった、というわけではない。
この間、1991年に一度優勝しただけである。さらに言うならば、その後2015年に至るまで一度も優勝していないが。
当時の広島カープは機動力野球が強みであった。
足が速い選手が多かった。
野球のテレビゲームの基本は、打撃操作と投球操作と走塁操作だ。
このうち、打撃操作と投球操作はプレイヤーの技量が反映される。
もちろん打撃の強い選手や、お前ちょっと手の中見せてみろと言いたくなるような変化球が投球可できる選手はいる。
だが、うまいプレイヤーが操作すればホームランも量産できるし、内角低めにえぐり込むような落ちる玉をで三振が取れる。なおここで燃えプロの話はしない。
ところが走塁操作は、「走れ」「戻れ」を指示するだけで、ゲーム内の選手に設定されたパラメータのスピードで走る。
そのため、足の速い選手が多い広島カープを選ぶプレイヤーが多かった。
対戦相手と腕が互角ならが、走塁パラメータが勝負を決めるからだ。
という分析もできるのだが、実際には生え抜きの選手を大切に育てる球団の方針に惹かれているプレイヤーも多かったようだ。
なぜならば1994年に、革新的なゲームシステムを採用した「実況パワフルプロ野球'94」が登場し、プレイヤーがLRボタンを連打すれば走者の足が速くなるというゲームシステムがあったにも関わらず、広島カープを選択するプレイヤーは減らなかったからだ。
一般的には2012年頃から、全国的にカープファンが急増したとされているが、それは子供時代にテレビゲームで広島カープを選択していた人達が大人になったためではないか、と私は見ている。
人は、見るべき所はきちんと見ているのだ。
審判は見ていないこともあるけど。
それも人のすることだ。
審判は見ていないこともあるけど。
そうそう。
将棋の羽生善治さんの子供時代の写真が、必ず広島カープの帽子をかぶっているのは、彼が広島カープのファンだからというわけではない。
彼は巨人ファンだ。
えっへん。
2015年12月15日火曜日
ふつうの広島。
ふつうの広島 Advent Calendar 2015 の15日目です。
いつもの平日の朝。
いつものように起床し、いつものように家を出る。
いつものように路面電車に乗り、いつもの会社を目指す。
そして、いつものように路面電車のアナウンス。
「電車が渋滞しておりますので、このままお待ち下さい」
「すみません、電車が渋滞していました」が通じる街。
「毎日なんだから、それを見越して動けよ」と言われると返事のできない街。
時として、電車よりバスの方がダイヤに正確だ。
だが、この地に長く住む人は言う。
「バスには線路がないから、どこに連れて行かれるか分からなくて、怖くて乗れない」
うん。分かる。すごく分かる。このバスもさっきの交差点を右に曲がるのは予定外ですよ。なんで自動車専用道に上がっちゃうんですか。次停まりますを押したけど、どこまで行くんですか。連打したら止まってくれますか。私の家はこっちではあー。
敷かれた線路の上を行きたい人生だった。
いつもの平日の朝。
いつものように起床し、いつものように家を出る。
いつものように路面電車に乗り、いつもの会社を目指す。
そして、いつものように路面電車のアナウンス。
「電車が渋滞しておりますので、このままお待ち下さい」
「すみません、電車が渋滞していました」が通じる街。
「毎日なんだから、それを見越して動けよ」と言われると返事のできない街。
時として、電車よりバスの方がダイヤに正確だ。
だが、この地に長く住む人は言う。
「バスには線路がないから、どこに連れて行かれるか分からなくて、怖くて乗れない」
うん。分かる。すごく分かる。このバスもさっきの交差点を右に曲がるのは予定外ですよ。なんで自動車専用道に上がっちゃうんですか。次停まりますを押したけど、どこまで行くんですか。連打したら止まってくれますか。私の家はこっちではあー。
敷かれた線路の上を行きたい人生だった。
2015年9月5日土曜日
コンサルタントってかっこいいですよね。なんか超音速旅客機っぽくて。
「貴方が、我が社のコンサルタントですか」
「いいえ」
「え?お電話で、コンサルタントの方だと伺いましたが?」
「私は、コンサルタントを探してくる担当者、そう、コンサル担当です」
「コンサルタントウ」
「さあ、どのようなコンサルタントを探してきましょうか」
「お前をクビにする方法を知ってる奴だ」
2015年6月5日金曜日
だから機械を信じるなと。
「はいっ、というわけでね、がんばって侵略せなあかんなー、言うてるとこなんですけど」
「いやしかし、ずいぶんと青い星だね」
「青いですねー。まだ侵略されてないあたり、まさにブルーオーシャンですね」
「お、コンサルタントから聞いて覚えたような言葉使うね」
「さて、お仕事お仕事」
「どんな生き物がいるのかね」
「前回みたいなことがないといいですね」
「やめろ、早く忘れたいんだ」
「忘れたくてもあれは・・・お、異星文明解析装置の結果が出ましたよ」
「どうだ、奴隷に有望な生命体はいそうか」
「この星で一番進んだ文明をもっているのは、70億匹ぐらいいる種族ですね。文明レベルは15です」
「15か。奴隷にするにはまだ教育が必要だが、許容範囲だな」
「生活様式を見てみますか。1億2千万匹が集団を形成している島をリアルタイムで見てみます」
「おっと、うじゃうじゃいるねえ。集団とは言え集まりすぎだろう。・・・ん?」
「どうしました?」
「集団で動いている1匹1匹が、それぞれ小さな光る板を中心に動いているようだが」
「ええ」
「どっちだ」
「何がです?」
「どっちが本体だ?」
「異星文明解析装置の結果によると、二足歩行している有機生命体よりも、あの小さな光る板の方が計算能力が高いと出ています。また、記憶容量と正確さ、電波を用いた情報伝達の速度と正確さにおいても同様に、小さな光る板の方が優秀です」
「ということは?」
「あの小さな光る板が本体です。この星の文明の頂点でしょう。二足歩行している有機生命体は、小さな光る板に表示される指令に従って動いているだけです」
「あの二足歩行しているものは、乗り物だということか。どおりでバリエーションが多いとは思った」
「そのようですね。実際問題、小さな光る板がなんらかの理由で光らなくなると、二足歩行している乗り物は右往左往してしまい、なんとかしてもう一度光らせようとするようです」
「珍しい文明だな」
「てっきり、二足歩行の有機生命体が、便利でスマートな道具を開発したのかと思っていましたが」
「あの小さな光る板の方が、二足歩行の有機生命体を操っているとはな」
「どうします?連れて帰りますか?」
「こき使うと数時間で暗くなるような小さな光る板が、我々になんの役に立つと言うのだ。今回も外れだ。次の星に行くぞ」
「分かりました。前回みたいになってもいけませんしね」
「だから前回の話はやめろ。10本も足を持って行かれた方の身にもなれよ」
「そういえばさっきの青い星の海中に、10本の足がある白い生物がいましたよ。文明レベルは2でしたけど」
「文明レベル2?ただの下等生物じゃないか、一緒にするな。お前だって一緒にされたくないだろう」
「ええ、いかにも」
「青いですねー。まだ侵略されてないあたり、まさにブルーオーシャンですね」
「お、コンサルタントから聞いて覚えたような言葉使うね」
「さて、お仕事お仕事」
「どんな生き物がいるのかね」
「前回みたいなことがないといいですね」
「やめろ、早く忘れたいんだ」
「忘れたくてもあれは・・・お、異星文明解析装置の結果が出ましたよ」
「どうだ、奴隷に有望な生命体はいそうか」
「この星で一番進んだ文明をもっているのは、70億匹ぐらいいる種族ですね。文明レベルは15です」
「15か。奴隷にするにはまだ教育が必要だが、許容範囲だな」
「生活様式を見てみますか。1億2千万匹が集団を形成している島をリアルタイムで見てみます」
「おっと、うじゃうじゃいるねえ。集団とは言え集まりすぎだろう。・・・ん?」
「どうしました?」
「集団で動いている1匹1匹が、それぞれ小さな光る板を中心に動いているようだが」
「ええ」
「どっちだ」
「何がです?」
「どっちが本体だ?」
「異星文明解析装置の結果によると、二足歩行している有機生命体よりも、あの小さな光る板の方が計算能力が高いと出ています。また、記憶容量と正確さ、電波を用いた情報伝達の速度と正確さにおいても同様に、小さな光る板の方が優秀です」
「ということは?」
「あの小さな光る板が本体です。この星の文明の頂点でしょう。二足歩行している有機生命体は、小さな光る板に表示される指令に従って動いているだけです」
「あの二足歩行しているものは、乗り物だということか。どおりでバリエーションが多いとは思った」
「そのようですね。実際問題、小さな光る板がなんらかの理由で光らなくなると、二足歩行している乗り物は右往左往してしまい、なんとかしてもう一度光らせようとするようです」
「珍しい文明だな」
「てっきり、二足歩行の有機生命体が、便利でスマートな道具を開発したのかと思っていましたが」
「あの小さな光る板の方が、二足歩行の有機生命体を操っているとはな」
「どうします?連れて帰りますか?」
「こき使うと数時間で暗くなるような小さな光る板が、我々になんの役に立つと言うのだ。今回も外れだ。次の星に行くぞ」
「分かりました。前回みたいになってもいけませんしね」
「だから前回の話はやめろ。10本も足を持って行かれた方の身にもなれよ」
「そういえばさっきの青い星の海中に、10本の足がある白い生物がいましたよ。文明レベルは2でしたけど」
「文明レベル2?ただの下等生物じゃないか、一緒にするな。お前だって一緒にされたくないだろう」
「ええ、いかにも」
※初出で文明レベル2の生物の足を7本としていたのは、対象が地球ではないという暗喩でしたが、「そんなもんわかんねーよ。イカの足の数を間違えているようにしか見えねーよ」という的確なツッコミを頂きましたので、改めて10本に修正いたしました。修正したら地球の話になっちまったい。
2014年12月23日火曜日
ネタ帳には爆笑ネタがあるのですが、家に忘れてきました。
このエントリはゆるい広島 Advent Calendarの23日目です。
昨日は、槌本 裕二さんの「いっぱいいっぱいのため池」でした。
おい、誰がデスマで有名だ誰が。
ご期待に応えてデスマネタを書こうかと思ったのだけど、 これ もあることだし、やめておきます。
どうしたものかと読み返してみたら、ほのぼの写真系ブログが多かったので、対抗しようと思います。
というわけで、ほのぼのとした飲み屋街の真ん中で撮影した写真がこちら。
事故なの?!
故意なの?!
どきどきしちゃうわ!
恋ね!それは恋ね!
電柱って曲げて立てられたんですね。
もしくは後から曲げられたんですね。
ポリゴン数が増えてそうだ。
続いて、こちら。
まさか広島にあるとは思いませんでした。
店構えはどこからどう見ても美容院でしたが、俺の目は欺けません。
DNSの頂点がここに。Webの特権がここに。
あまり大文字は見ない気もしますが、そんなことでは騙されませんよ。
Webつながりで、次はこちら。
Yes!WebKit!
リリース中止のお知らせもなくWindows版がなかったことにされている、あのブラウザです。
cafeと書いてありますが、ふしあなさんと呼ばれた私の目はごまかせません。
cafeといえば、コーヒー。コーヒーといえば、Javaです。
JavaといえばSun。Sunといえば、マイクロシステムズです。
どこに連れて行かれるんだ、この話。
ちなみに大人の事情で写真は撮影できいないのですが、CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)の中四国統括事務所が入っているテナントビルの一階に、ローソンが開店するという、戦場カメラマンも普通に喋るレベルの緊張感溢れる現場も近くにあります。
さて、ちょっと一服しましょうか。
最近は街中にも喫煙スペースがありますね。
なぜそこに灰皿を置いた。
そしてなぜそれだけ吸い殻がある。
もっと疑問を持って生きろ。死ぬぞ。タバコが原因じゃなく死ぬぞ。
さて、最後は広島と言えば、広島風お好み焼き。
広島焼きとか読んだ人は、これ読んでからヘラ2枚買ってこい。
お好み共和国の前を早朝に通ったときの写真がこちら。
うわあ、石油っぽい。
ソースとかに歴史ありそう。
いかがでしたでしょうか。
楽しいですよ、お散歩。上を向いて歩きましょう。
昨日は、槌本 裕二さんの「いっぱいいっぱいのため池」でした。
おい、誰がデスマで有名だ誰が。
ご期待に応えてデスマネタを書こうかと思ったのだけど、 これ もあることだし、やめておきます。
どうしたものかと読み返してみたら、ほのぼの写真系ブログが多かったので、対抗しようと思います。
というわけで、ほのぼのとした飲み屋街の真ん中で撮影した写真がこちら。
事故なの?!
故意なの?!
どきどきしちゃうわ!
恋ね!それは恋ね!
電柱って曲げて立てられたんですね。
もしくは後から曲げられたんですね。
ポリゴン数が増えてそうだ。
続いて、こちら。
まさか広島にあるとは思いませんでした。
店構えはどこからどう見ても美容院でしたが、俺の目は欺けません。
DNSの頂点がここに。Webの特権がここに。
あまり大文字は見ない気もしますが、そんなことでは騙されませんよ。
Webつながりで、次はこちら。
Yes!WebKit!
リリース中止のお知らせもなくWindows版がなかったことにされている、あのブラウザです。
cafeと書いてありますが、ふしあなさんと呼ばれた私の目はごまかせません。
cafeといえば、コーヒー。コーヒーといえば、Javaです。
JavaといえばSun。Sunといえば、マイクロシステムズです。
どこに連れて行かれるんだ、この話。
ちなみに大人の事情で写真は撮影できいないのですが、CCC(カルチャーコンビニエンスクラブ)の中四国統括事務所が入っているテナントビルの一階に、ローソンが開店するという、戦場カメラマンも普通に喋るレベルの緊張感溢れる現場も近くにあります。
さて、ちょっと一服しましょうか。
最近は街中にも喫煙スペースがありますね。
なぜそこに灰皿を置いた。
そしてなぜそれだけ吸い殻がある。
もっと疑問を持って生きろ。死ぬぞ。タバコが原因じゃなく死ぬぞ。
さて、最後は広島と言えば、広島風お好み焼き。
広島焼きとか読んだ人は、これ読んでからヘラ2枚買ってこい。
お好み共和国の前を早朝に通ったときの写真がこちら。
うわあ、石油っぽい。
ソースとかに歴史ありそう。
いかがでしたでしょうか。
楽しいですよ、お散歩。上を向いて歩きましょう。
2014年5月27日火曜日
2014年5月22日木曜日
本当は怖いIT用語。
ファームウエア
農作業をするときに着る服のこと。
新しいゲーム機が発売になる度に、恋人のお姫様を誘拐される兄弟が着ている服が代表的である。
リソース
ソースの二度漬けのこと。
禁止している店も多い。
デフラグ
デスフラグの略。和名、死亡ふらぐ。
使用例:「もういい!こんなプロジェクトに居られるか!俺は部屋にデフラグさせてもらうからな!」
ドラッグ&ドロップ
クスリで人生がドロップしちゃうこと。
お手軽なのだがちょっとしたミスでなにもかも破綻してしまうので、大変注意が必要。
相対パス
「博多から異動になった課長。報告書を置いておくファイルパスはここでよろしいですか?」
「そうたい。ファイルパスは、そこでよかたい」
ルータ
「ルータ、私がお前の父親だ」
しゅこー
「違う!お前が父さんなもんか!」
しゅこー
「父と子として、共に銀河を支配するのだ」
しゅこー
ぶおーんぶおーん
この辺りから、ブレード型ルータと呼ばれるらしい。
プロセッサ
「お前もプロならさー、切磋琢磨してさー」という偉い人の台詞の略。
ちなみに偉い人には「子」も居るらしい。
Kerberos認証
認証開始。
ケルベロス
「よくぞ来た!
わしが 王のなかの王
ケルベロスである。
わしは 待っておった。
そなたのような若者が
あらわれることを。
もし わしの味方になれば
世界の半分を やろう。
どうじゃ?
わしの味方に なるか?」
→はい
認証失敗。
トランザクション
鼻または口から突発的かつ発作的に放出される生理現象。
クシャミ。
風邪のひきかけの場合が多いが、その場合はロールキャベツが効くらしい。
レンダリング
どぶねーずみーみたいにー
うつくしーくーなりーたいー
しゃしーんには
うつらーない
うつくーしーさがーあるあらー
レンダr
メーラー
火炎系の呪文。
開くとプロジェクトに火がつくことから、その名が付いた。
以上、火のない所に炎上案件でお馴染み、かけなびがお送りしました。
2014年5月9日金曜日
あのときの仕様変更の話をしよう。
ある程度の波乱は予測された打ち合わせだった。
だが、予測される事態には準備をしてある。
これ以上の仕様の変更はさせない。
プロトタイプというにはあまりに完成品に近い動作バージョンがあるのだ。
お客様に納得して頂き、次回の納品打ち合わせへの道筋を付ける。
今日はそのための打ち合わせだ。
発注側と開発側は仕様の変更に対してよく衝突するものだ。
発注する側はせっかくなのだから少しでも良い製品を作って欲しいと思っているし、開発する側は必要以上に時間と金をかけるわけにはいかないと思っている。
いつだって正義に対峙するのは、別の正義だ。
ソフトウエアにおける仕様の変更は、たいていの場合ソフトウエアやハードウエアの変更を伴う。
「この仕様を変えることは、どれ程のリスクがあるのか」は設計と開発を担う者にしか分からない。
「チェックボックスの初期状態はチェック状態に変更して」と「ラジオボタンじゃなくてチェックボックスにして」の、どちらが大変な作業を伴うかをユーザーが理解しているとは限らない。
決して悪意を持って仕様を変えているわけではないのだ。たぶん。
開発側からは、先輩と私の2人で臨んだ打ち合わせも、いよいよ佳境に入ってきた。
そろそろ「納品」の言葉を出すタイミングかと探っていた矢先、お客様からまさかのお言葉が飛び出した。
「前から思ってるんですが、このままだと使いにくいので、全てマウスで操作できるようにしてください」
呆然とする私。
思わず天井を見上げる先輩。
文字や数字を入力する画面もある今回のシステムで全ての操作をマウスで?
操作性を考慮したら全画面作り直しだし、キー操作をトリガーとしている場面もあるぞ?
無理だ。いまからじゃ絶対に無理だ。っていうかマウスの方が操作しづらいぞ。
お客様の顔を立てつつ、どうやって納得して頂けばいいんだ。
部屋を埋め尽くす重たい沈黙。
言葉を探す私の横で先輩は口を開いた。
「それは・・・現在の我々のテクノロジーでは不可能です」
私が心の中で拍手喝采を送ったことは言うまでもない。
なんだその聞いた事ないような言い訳!
あんたカッコイイよ!
ナショナルジオグラフィックみたいだよ!
いやもうディスカバリーチャンネルだよ!
強烈な印象に残る台詞だったので、今でもたまに思い出す。
あのあとお客様に仕様変更を押し切られなかったら、もっとかっこよかったのに、と。
数日間泊まり込みで改修を行い、ふらふらになりながらお客様にお見せしたときの「あ、やっぱり要らないですね」は、もっと強烈だった、と。
だが、予測される事態には準備をしてある。
これ以上の仕様の変更はさせない。
プロトタイプというにはあまりに完成品に近い動作バージョンがあるのだ。
お客様に納得して頂き、次回の納品打ち合わせへの道筋を付ける。
今日はそのための打ち合わせだ。
発注側と開発側は仕様の変更に対してよく衝突するものだ。
発注する側はせっかくなのだから少しでも良い製品を作って欲しいと思っているし、開発する側は必要以上に時間と金をかけるわけにはいかないと思っている。
いつだって正義に対峙するのは、別の正義だ。
ソフトウエアにおける仕様の変更は、たいていの場合ソフトウエアやハードウエアの変更を伴う。
「この仕様を変えることは、どれ程のリスクがあるのか」は設計と開発を担う者にしか分からない。
「チェックボックスの初期状態はチェック状態に変更して」と「ラジオボタンじゃなくてチェックボックスにして」の、どちらが大変な作業を伴うかをユーザーが理解しているとは限らない。
決して悪意を持って仕様を変えているわけではないのだ。たぶん。
開発側からは、先輩と私の2人で臨んだ打ち合わせも、いよいよ佳境に入ってきた。
そろそろ「納品」の言葉を出すタイミングかと探っていた矢先、お客様からまさかのお言葉が飛び出した。
「前から思ってるんですが、このままだと使いにくいので、全てマウスで操作できるようにしてください」
呆然とする私。
思わず天井を見上げる先輩。
文字や数字を入力する画面もある今回のシステムで全ての操作をマウスで?
操作性を考慮したら全画面作り直しだし、キー操作をトリガーとしている場面もあるぞ?
無理だ。いまからじゃ絶対に無理だ。っていうかマウスの方が操作しづらいぞ。
お客様の顔を立てつつ、どうやって納得して頂けばいいんだ。
部屋を埋め尽くす重たい沈黙。
言葉を探す私の横で先輩は口を開いた。
「それは・・・現在の我々のテクノロジーでは不可能です」
私が心の中で拍手喝采を送ったことは言うまでもない。
なんだその聞いた事ないような言い訳!
あんたカッコイイよ!
ナショナルジオグラフィックみたいだよ!
いやもうディスカバリーチャンネルだよ!
強烈な印象に残る台詞だったので、今でもたまに思い出す。
あのあとお客様に仕様変更を押し切られなかったら、もっとかっこよかったのに、と。
数日間泊まり込みで改修を行い、ふらふらになりながらお客様にお見せしたときの「あ、やっぱり要らないですね」は、もっと強烈だった、と。
※お客様からの仕様変更の内容のみフィクションです。
2014年5月7日水曜日
Yahoo!でエゴサーチが出来ると聞いてやってみた。
Yahoo!ならリアルタイム検索でエゴサーチが出来ると聞いてやってみた。
さっそく自分のTwitterIDである kakenavi を入れて検索だ。
もしかして俺、自分が気付いてないだけで、botなのかな。
さっそく自分のTwitterIDである kakenavi を入れて検索だ。
もしかして俺、自分が気付いてないだけで、botなのかな。
2014年4月27日日曜日
都営バスがWi-FIサービスを始めたが、車内や周囲のWi-Fiによる位置情報特定はどうなるんだろう。
スマートフォンの地図アプリ上に現在地を表示させるためには、何らかの方法でスマートフォンが現在地を知らなければならない。
ご存じの方も多いと思うが、これは大きく3つの技術が使われている。
・GPS(A-GPS)
・Wi−Fi情報
・基地局情報
それぞれに一長一短があるので補完し合うようにして現在地を特定している。
加速度センサーで補完する話もあったりするが、詳細は大変長くなるので割愛する。
今回取り上げるのは、「Wi-Fi情報」に関してだ。
Wi-Fiの利便性と関連機器の価格低下に伴い、無秩序にあふれかえっている。
今や普段の生活圏内において、なにかしらのWi-Fiの電波が見当たらない場所の方が少ないという方も多いだろう。
個人家庭には既に行き渡った感があるが、外国からの観光客誘致という大義名分や、携帯電話網からのオフロードという理由もあり、今後も増加は止まらないだろう。
そんな無秩序さに拍車を掛けるべく、新たな仲間が加わった。
docomoの協力による提供であるから、バスに携帯電話の通信網と接続する基地局を持ち、車内にはWi-Fiを提供するということだろう。
先日早速使用しようとしたが、バス乗車後にWi-Fi接続を行うと、Webには使用申し込み画面が強制的に表示され、同意ボタンの上に表示された小さな文字を読んでいる間に目的地に到着して下車してしまい、未だ使用出来ていない。
車に酔ったのは久しぶりだ。
運転士の方が大変丁寧に運転してくださっていたのが印象に残った。
話は位置情報の技術に戻る。
Wi-Fiから位置情報を特定するのは、Wi-Fiの位置が変わらない事を前提としている。
つまり、「○○県××市△△町で、AというSSID(又はMACアドレス)をキャッチした」ということをデータベース化しておけば、「AというSSID(又はMACアドレス)がキャッチできるということは、現在地は○○県××市△△町だ」ということだ。
ここで、AというSSIDが移動してしまっては、行く先々が○○県××市△△町になってしまう。
現実問題として、前職で使っていたモバイルWi-FIルータは、前職の事務所がある位置情報として登録されてしまったらしく、営業に行く先々で位置情報を混乱させていた。
Googleではこういった事態やプライバシーの問題を避けるべく「SSID名の最後に _nomap と付けて貰えれば位置情報登録しない」としている。
さて、都営バスが始めたサービスだが、SSIDは「Toei_Bus_Free_Wi-Fi」である。
繰り返しになるが、Wi-Fiからの位置情報特定は、Wi-Fiが移動しないことが前提だ。
類似のサービスである新幹線の車内Wi-Fiは、車外にほとんど漏れない上に、路線沿いに道路や民家は接近していない。周囲で位置情報を誤判定させる要因は少ないと思われる。
だが、路線バスがWi-Fiを吹きながら動くとなると、話は別なのではないか。
外国からの観光客に向けたサービスが、位置情報サービスを混乱させるという、これからの観光にとっては打撃となるであろう事態を引き起こさない事を願う。
なお、私が試した範囲においてだが、バス車内はそもそもGPSが入りにくいため、スマートフォンはWi-Fiの情報を優先させるような動作をした。つまり発車してから、地図上ではほとんど動かないままバスは終点に到着した。
ちっ。Ingressが捗ると思ったのに。
2014年4月25日金曜日
社会人になって初めての上司に言われた言葉。
私の初めての仕事は、某家電屋での販売のお仕事だった。
当時の私は、とにかくお客様に丁寧に対応することが良いことだと考えていた。
質問には丁寧に答え、値引きにも出来るだけ対応し、販売後の質問にもメーカーとの間に入って対応した。
ある日、上司に呼び出された。
珍しく真面目な顔をした上司は、私に言った。
「なあ。お客さんにとって、最大の裏切りはなんやと思う?」
私はとっさに答えられなかった。
誤った商品説明だろうか。他店よりも高い価格での販売だろうか。業務に追われ接客時間が短くなることだろうか。
正解を探す私に、上司は言った。
「この店がなくなることや」
言葉の意味が分からずキョトンとする私に、上司は言葉を続けた。
「お前は一生懸命やってくれてる。きっとお客さんも満足やろ。でもな。それがずっと続けられるか。お客さんは他の店員にも同じ対応を求め始めるし、値段だって次はもっと値引いてくれ言うやろ。それじゃ店がもたんのや。お客さんを裏切らんためにも、店が継続できる努力をせなあかん。お客さんを育てなあかんのや」
黙って聞いていたが、私は内心で納得していなかった。
目の前のお客様を満足させられずにお店が続いてなんの意味があるのか。
ひとりひとりのお客さんの積み重ねではないのか。
だが、もやもやしながら2ヶ月が経過したころ、上司の言うとおり私のやり方は間違っていると実感していた。
お客様と話しているだけが仕事ではない。
お客様を優先した結果、それらすべてがおろそかになり、結果としてお店の質を落としていた。
お客様は、ポスターがなければ店員に尋ねる。店員は質問に答えている間忙殺される。お店作りが出来ない。お客様への情報が足りないお店になる。店員に尋ねる。
悪循環だった。
ようやく上司の言葉の意味を理解した私は、お店の継続とお客様との関係向上を考えて業務にあたるようになる。
お店がなくならないように。
ひとつの神対応も大切だが、お店があり続けることが何よりも神対応なのだと。
ここまで読んで頂いた方にお伝えしたいのは、継続できない仕事のがんばり方をしないで欲しいということ。
目の前の仕事ももちろん大切だが、あなたが仕事が出来なくなることが最大の裏切りなのだ。
あなたが継続して質を良くしていける仕事の仕方をして欲しい。
後日談だが、私が数々の貴重な経験をしたお店は、いまはもうない。
おい!どうすんだ!このポイントカード!
当時の私は、とにかくお客様に丁寧に対応することが良いことだと考えていた。
質問には丁寧に答え、値引きにも出来るだけ対応し、販売後の質問にもメーカーとの間に入って対応した。
ある日、上司に呼び出された。
珍しく真面目な顔をした上司は、私に言った。
「なあ。お客さんにとって、最大の裏切りはなんやと思う?」
私はとっさに答えられなかった。
誤った商品説明だろうか。他店よりも高い価格での販売だろうか。業務に追われ接客時間が短くなることだろうか。
正解を探す私に、上司は言った。
「この店がなくなることや」
言葉の意味が分からずキョトンとする私に、上司は言葉を続けた。
「お前は一生懸命やってくれてる。きっとお客さんも満足やろ。でもな。それがずっと続けられるか。お客さんは他の店員にも同じ対応を求め始めるし、値段だって次はもっと値引いてくれ言うやろ。それじゃ店がもたんのや。お客さんを裏切らんためにも、店が継続できる努力をせなあかん。お客さんを育てなあかんのや」
黙って聞いていたが、私は内心で納得していなかった。
目の前のお客様を満足させられずにお店が続いてなんの意味があるのか。
ひとりひとりのお客さんの積み重ねではないのか。
だが、もやもやしながら2ヶ月が経過したころ、上司の言うとおり私のやり方は間違っていると実感していた。
お客様と話しているだけが仕事ではない。
お客様を優先した結果、それらすべてがおろそかになり、結果としてお店の質を落としていた。
お客様は、ポスターがなければ店員に尋ねる。店員は質問に答えている間忙殺される。お店作りが出来ない。お客様への情報が足りないお店になる。店員に尋ねる。
悪循環だった。
ようやく上司の言葉の意味を理解した私は、お店の継続とお客様との関係向上を考えて業務にあたるようになる。
お店がなくならないように。
ひとつの神対応も大切だが、お店があり続けることが何よりも神対応なのだと。
ここまで読んで頂いた方にお伝えしたいのは、継続できない仕事のがんばり方をしないで欲しいということ。
目の前の仕事ももちろん大切だが、あなたが仕事が出来なくなることが最大の裏切りなのだ。
あなたが継続して質を良くしていける仕事の仕方をして欲しい。
後日談だが、私が数々の貴重な経験をしたお店は、いまはもうない。
おい!どうすんだ!このポイントカード!
2014年4月23日水曜日
オバマ大統領来日報道を見て、やっぱりテレビに失望した。
目を覚ますと、壁掛け時計が止まっていた。
仕事に行く準備をしようにも、いま何時か分からないのは不安でテレビの電源を入れた。
朝の情報番組をやっていた。
今夜オバマ大統領が来日することに関連した報道のようだった。
カメラマンを携えたアナウンサーの女性が東京駅のコインロッカーで通行人の方に声を掛けた。
「オバマ大統領の警備の関係でコインロッカーは全て使えないんですよ」
通行人の方が答える。
「え!そうなんですか!?それは困りました・・・でも仕方ないですね」
カメラは右にパンし、アナウンサーの声がする。
「ご覧のように荷物の一時預かりは長蛇の列です!」
シーンが代わり、羽田空港。ジュースの缶を持った男性が遠巻きに映っている。
「あー、男性が缶を捨てようとしていますが、ゴミ箱は全て封鎖されています。あ、いま、諦めたようです」
スタジオが映る。司会者がコメンテーターに話を振る。
「買い物のために地方から来た方などは、ホテルをチェックアウトしたあとの荷物に困りますねー」
司会者がカメラを向く。
「さて、オバマ大統領が今夜首相と向かうお寿司屋さんにも聞いてみました」
私は、朝の慌ただしい時間にも関わらず、仕事に向かう準備もできず呆然としていた。
いったいなんだこれは。
オバマ大統領ドタバタ劇でも見せられているのか?
報道機関を自負するのならば、なんのためにオバマ大統領が来日するのか、なぜ国賓対応にも関わらずミシェル夫人は来日しないのか、交渉は何が課題で、何が目標で、合格点はどこにあるのかを伝えるべきではないのか。
そうでなければ、来日が終わった後に、何を振り返ることが出来るのか。
なんの仮説も出さずにダメ出しだけするなど、子供でもできる。
寝起きで頭に血が上ってしまったが、少し冷静になれば分かることがある。
時計代わりにスイッチを入れた私などは、テレビ番組の作り手が想定するターゲットとは違ったのだろう。
有名なロシアンジョークにこんなのがある。
「ラジオには3つしかない。正確な情報と、たぶん正確な情報と、不正確な情報だ。ひとつめは時報で、ふたつ目は天気予報。みっつ目は残り全部だ」
そういえば地デジになって、遅延の関係で時報すらなくなったな。
最後に想定するターゲット外から、これだけは言わせて欲しい。
封鎖されたコインロッカーの前で取材するのは分かった。だが、しばらく封鎖されるなら事前に周知すべきこそが報道機関の仕事だ、と私は思う。困っている人を報道するなど、自らの無能さと無力さを自慢しているようで滑稽でしかない。
ああ、それから。呆然としていたら遅刻寸前になった私の事は取材に来ないように。
2014年4月22日火曜日
2014年4月19日土曜日
2014年4月11日金曜日
2014年4月10日木曜日
IT技術者7つの大罪
高慢
「目立つ感じに」っておっしゃったから、背景を黒にしてピンクの文字にしたんですよ!なにか文句があるんですか!物欲
モニタが・・・モニタがもう一枚あれば・・・。ねたみ
あいつの現場、毎日帰れるんだって。いいよなー。憤怒
あ?WindowsVistaで開発しろだあ?貪食
たしかに俺は食べ物にはこだわらないと言ったけど、コカコーラとペプシコーラを間違えるのは許せん。色欲
どうしてこれだけ技術が発達しても、人は二次元に行けないのだろう。怠惰
はい、環境できましたよ。パスワードは画面の横に付箋で貼っておきましたから。2014年4月9日水曜日
とればとるほどあがるもの、なーんだ?
営業 「仕事をとればとるほど、給料があがる!」
経営者 「優秀な技術者をとればとるほど、生産性があがる!」
課長 「塩分をとればとるほど、血圧があがる!」
プログラマ「バグをとればとるほど、進捗率があがる!」
お前ら、それ全部幻想だから。
正解は、「税金」だよ、言わせんな恥ずかしい。
プログラマ「あの・・・僕のも幻想なんですか・・・」
経営者 「優秀な技術者をとればとるほど、生産性があがる!」
課長 「塩分をとればとるほど、血圧があがる!」
プログラマ「バグをとればとるほど、進捗率があがる!」
お前ら、それ全部幻想だから。
正解は、「税金」だよ、言わせんな恥ずかしい。
プログラマ「あの・・・僕のも幻想なんですか・・・」
2014年4月8日火曜日
HWD14がお茶目で困る。
先だって「部屋とワイマックスと私」でも触れたが、いまの私にとってインターネットと繋がる唯一のゲートは、Wimax2+端末であるHWD14だ。
私が購入したのは2014年3月であったのだが、2013年の発売当初のソフトウエアの品質は褒められたものではなく、それから数回のアップデートがされようやく安定してきたというのが世間の評価のようだ。
確かに購入初日にスタッフの方に、なによりもまずソフトウエアアップデートをしてくださいといわれたのを覚えているし、そのようにした。
ところで、さきほどからカバンの中でがんばっているはずのHWD14のWi-fiの電波が見つからない。
取り出して見ると原因が分かった。
私が購入したのは2014年3月であったのだが、2013年の発売当初のソフトウエアの品質は褒められたものではなく、それから数回のアップデートがされようやく安定してきたというのが世間の評価のようだ。
確かに購入初日にスタッフの方に、なによりもまずソフトウエアアップデートをしてくださいといわれたのを覚えているし、そのようにした。
ところで、さきほどからカバンの中でがんばっているはずのHWD14のWi-fiの電波が見つからない。
取り出して見ると原因が分かった。
Application Not Responding・・・通称ANR・・・まさかお前とこんなところで会うとはな。
いやしかしGooglePlayに非対応のAndroidが名乗れそうで名乗れないソフトウエアがANRを起こすとは、意表を突かれた。
しかも「設定(設定)は応答していません」という強調っぷり。
ちなみに「待機」をタッチすると、数十秒後には何事もなかったかのように復帰するので、もし発生した方のご参考になれば幸い。
なんで詳しいのかは聞かないで頂きたい。かれこれ10回以上見たんだよ言わせんな恥ずかしい。
HWD14の場合は「モバイルWi-fiを持ち歩いてインターネットにつないでいる」というよりは「Androidスマートフォンでテザリングしている」と考えた方が良いかも知れない。
登録:
コメント (Atom)














